DMailのインストール

このページでは、DMailをあなたのドメインにインストールする方法を解説します。この解説は、CGI の知識があり、 ディレクトリの概念、ファイルのアップロードの方法などを知っているユーザーを対象としています。

また、知識がある方でも、インストールが完了して、DMail が正常に稼働することを確かめるまでは、 このオンライン・マニュアルに従うよう心がけてください。途中の設定が異なると、 弊社のサポートの妨げになる場合があります。


1. 必要なファイル

DMail をインストールするには、次の5つのファイルが必要です。

dmail.pl
実際に dmail を動かすPerlスクリプトです。

jcode.pl
日本語で処理するために必要なPerlスクリプトです。

dmail.html
dmail を実際に起動するフォーム画面です。
ユーザーは、この画面から自分のメッセージを入力し、一斉同報することになります。

dmailid.txt
dmailプログラムをむやみに 起動されない為のパスワード・ファイルです。
このパスワードと一致するコードの入力で、dmail.pl が起動します。

dmaillist.txt
送信したい相手方のメールアドレスを、リスト形式で格納しておく際のサンプルです。
ユーザーは、このファイルの名前に限らず、いろいろなファイルを予めアップロードして、
dmail.html 画面から そのリストを指定します。

2. 必要なファイルのダウンロード

上記のファイルをダウンロードしましょう。

(1) 前ページのそれぞれのファイルの中身へのリンクから、そのソースを表示し、
     ブラウザーの「別名で保存」機能を用いて、パソコンのハードディスクに保存
     して下さい。

(2)  保存したら、上記の正しいファイル名に修正して下さい。
     全て小文字です。注意下さい。

3. アップロード

上記のファイルをアップロードしましょう。

全て、テキスト・モードで送って下さい。

(1) dmailid.txt と dmaillist.txt の中身を修正して、適当なサブディレクトリ
     にアップロードして下さい。たとえばそれが、post だったとします。

(2)  dmail.pl の先頭にある変数: $U_uid  と $U_addr の値を上記にあわせて
     修正します。

     修正前:   $U_uid    =  '../samples/dmailid.txt';   
                $U_addr   =  '../samples/';           

     修正後:   $U_uid    =  '../post/dmailid.txt';
                $U_addr   =  '../post/';  

     これら変数は、プログラム dmail.pl から見た相対位置を決定しています。

     例えば $U_uid はパスワードファイルを指定しています。
     cgi-local に入れてある プログラム dmail.pl から見ると、 
     「 ../ 」 つまり「親ディレクトリ」に戻り、「 post/ 」 つまり post
     というサブディレクトリ(フォルダ)の中の、「 dmailid.txt 」 という
     ファイルを開け、と指示しているのです。

     同じように、$U_addr は、送信先・一覧表が入っているファイルの
     場所を表します。 ですからユーザーは、それらを post というサブディレ
     クトリに入れ、画面からは、そのファイル名だけを入力すれば良い訳です。  

***重要事項***
1. ファイルのアップロードは、全て、「テキスト・モード」 で行って下さい。

2. dmailid.txt や dmaillist.txt のファイルは、必ず中身を修正してからアップしましょう。

3. dmail.pl と jcode.pl は、最初は指定どうり cgi-local に格納しましょう。
  この場合 chmod 755 〜 の指定は いりません。

それでは、ご検討を祈ります。

質問メールは:QA@hypersys.ne.jpまで


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